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神戸新聞杯編

クラシック組か、夏の成長組を取るか、
答えは簡単である。

断然「夏の成長組」!

クラシック組はどれだけ可能性が薄くても、夏の成長組よりは人気(オッズ)に旨みがない。

となると、昨年のトーホウジャッルの様な馬を見つけ出すのが回収率を上げるチャンス!

◎11.バイガエシ
この馬は札幌のワールドスーパージョッキーズで古馬と対戦しての2着。この経験が今走で活きてくると信じている。
2歳のころも当時の一線級と戦ってきており、能力は照明されている。状態も調教抜群と今回から菊花賞への強い意気込みが感じられる!
○6.リアファル
前走は圧巻の逃げ切り!しかも1600万下級の古馬に勝ちきっているのが強さの証拠!
周りがリアルスティールをマークすれば、この馬のペースでレースが展開すると予想!

▲13.ティルナノーグ
△8.キロハナ
✖︎5.リアルスティール


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